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2005.04.29

下を向いて歩こう♪(笑)

 前にホームページをジオシティーに置いていたという話をこのブログを始める時に記事に書いたことがあります。
 そのホームページにはいくつかコンテンツがあって、そのうちに写真をテーマにしたコンテンツがありました。
 その写真のコンテンツのひとつがマンホールの写真です。

 初めてマンホールの写真を撮ったのは、1992年3月のこと。まだ秋田市に住んでいた頃の話です。修学旅行とか家族旅行ではなく、初めて北海道に自分で旅行の計画を立てて来た時のことです。どこで初マンホールを撮ったかというと、それは芦別市にあったテーマパークカナディアンワールドです。
 当時はテーマパークブームで、日本のあちこちにテーマパークが出来ていました。そんな中で、なぜ富良野や美瑛の陰に隠れて知名度がイマイチだった芦別へ行ったのかというと、このテーマパークが赤毛のアンの世界をテーマにしたテーマパークだったからです。
 その時パーク内を歩いていた時に見つけたのがアンのキャラクターのデザインのマンホールなのです。
 その頃はデジカメなんて持っていなかったので、普通のカメラで写したのですが、その後旅行に行ってはそこの土地ならではのマンホールを見つけると写真を撮るようになりましたが、ただカメラで写しているだけで、誰かに見せようとかそういう感じではなくて、ただ旅行の思い出として撮っていただけでした。

 本格的に目的を持って撮るようになったのは、ホームページを作るようになって、デジカメを入手してからのような気がします。東北の道の駅をスタンプラリーで周るついでにその近くのマンホールの写真も撮るようになったのです。
 マンホールと言っても色々ですが、幾何学模様みたいなデザインのものにはわたしは興味がなくて、写真を撮るのはその土地にまつわるものの絵が入ったマンホールに限定しています。
 このマンホール画像は、撮ろうと思うとなかなか難しいものなのです。
 まず明るい日中でないと、綺麗に写りません。かんかん照りじゃない程よく晴れた日に撮ると一番綺麗に撮れます。
 あと、歩道にではなく車道に設置されているところでは、車が来ないことを見計らって撮らなくてはいけません。田舎の方に行くと、思いっきり国道の車道上にあったりするので、写すタイミングが結構難しかったりします。
 そして、マンホールは、あくまでついでに撮っているものなので、たまに忘れます(爆)
 例えば、去年松前に桜を見に行ったり、北竜にヒマワリを見に行ったり、札幌に遊びに行ったり、鵡川にししゃもを食べに行ったり・・・と割とあちこち出かけているのですが、全然マンホールの画像なんて撮ってませんでした(汗)
 そんな遠くに行く機会なんてなかなかないのだから、撮っておけばよかったのになぁと自分でも思います(笑)

 そういう訳で(どういう訳だ?)、激しく力を入れていたという感じではないのですが、マンホールを撮り貯めた画像があった訳ですよ。
 で、前はそれをHPに載せていたけれど、そのHPは更新は色々あって面倒になって、もう止めたわけですよ。
 そんでもって、昨今のブログブーム。
 ブログサービスの容量合戦はどんどん激しくなって、ついに無料サービスでも3GBとか1TBとかそんな容量を開放してくれちゃってる訳ですよ(笑)
 ここまで書くと懸命な方はわたしがナニを考えたかはきっとお分かりのことでしょう(爆)

 そんなのを見てたら、おぉ画像をたくさん上げるのにもってこいだなぁ~トカ
 HPを更新するより楽だなぁ~~トカ

 思ってしまっても仕方がないですよね、仕方がないですよね、仕方がないですよね、。。。

 ってことで、また作ってしまいました(爆)

 その名もズバリmanhole bolg

050429

 で、とりあえず開設して、ちまちま過去画像をアップしていたのですが、昨日夕方テレビを見ていたら、ちょうどマンホールの値段はいくら?という話をやっていて、これは公開せよというお告げに違いない(大袈裟)とここでご披露してしまうことにしました(笑)
 ちょうど東北で撮った分を全てアップし終わったことだし、キリもいいかなと思いますしね(^^)

 今トップ項目になっているのが、この記事のアタマに書いたカナディアンワールドのマンホールです。
 あともう少しだけ去年撮った分があるのですが、それは少しずつ上げていく予定です。
 北海道にもいつまでいられるかは分からないのですが、夢は大きくマンホールで北海道一周というのもいいなぁと思います(爆)
 たぶん、全市町村は無理だと思いますが、撮れる分だけでも撮りたいなと思っています。
 でも、北海道に来て1年経った時点で遠出(片道300km以上?)と言うと、真夜中に出発ということが多いので、せっかく遠出してもマンホールの写真は実はほとんど撮れていなかったりします。
 タイミングが合わないとマンホールの画像GETはなかなか難しいものですね(^^;)
 それはそれで、マンホールの画像を撮るだけが目的じゃないので、いいのかなと思っています(笑)

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2005.04.26

「地球の午后三時」


地球の午后三時    MF文庫―さべあのま全集  地球の午后三時 MF文庫―さべあのま全集
 さべあのま (著)
 価格: ¥580 (税込)
 文庫: 229 p ; サイズ(cm): 15
 出版社: メディアファクトリー
 ISBN: 4840110166 ; (2003/12)


わたしが持っているのは、朝日ソノラマ版(ISBN: 425791713X)
 ※現在絶版

 わたしは、子どもの時から本を読むのが好きでした。
 小学生3年生になって学校の図書館で本を借りれるようになった頃は推理小説が好きで、江戸川乱歩の少年探偵団シリーズとかシャーロックホームズとか怪盗ルパンなどにハマりました。全部学校の図書館で借りて読んでいたので、そのうち全部借りてしまい、借りるものがなくなったわたしは、「少年少女世界の文学全集」みたいなタイトルのものを順番に借りていくことにハマりました。
 この全集シリーズは、ほとんど50冊くらいで成っているので、小学校を卒業するまでにお陰で退屈せずにすみました(笑) 結局、卒業するまでに、全集シリーズは3シリーズ読破していました(^^;)
 今思えば、よく読んだなぁと我ながら感心してしまいます(笑) 「全集」というだけあって、古事記、ギリシャ神話、聖書なんて大昔のものから現代のものまで、まさに乱読というしかないです。

 そういう乱読時代を経て、今では自分の好きなものを中心に読むようになり、本にのめりこみ始めた頃のように何でも読むというようなことはなくなりました。読んだとしても、何らかの必要に迫られたりしないと(知識として必要になったりとか)今では興味のないものにはなかなか手を出さないようになってしまいました。

 わたしは、言葉というものにすごく興味を持っています。
 思春期の頃は、心の中に抱えている想いを自分自身の言葉で表せないもどかしさみたいなものを常に感じていました。
 ですから、「あぁ、これだ。わたしが言いたかったことはこういうことなんだ。」とわたしの気持ちを代弁してくれている、共感できるような本や曲に強く惹かれるようになりました。自分ではうまく表現できないことを的確な言葉を紡いでいく人たちには尊敬の想いを抱きます。
 自分の気に入った言葉を本からノートに書き出して、好きな言葉ノートみたいなものを作っていたこともありました。
 今になっても自分の想いを言葉にするというのは、難しい作業だなぁと思っているのですが、そういう時は、本の中の言葉や曲の歌詞を出してくることで代わりに伝えられるのではないか?と思います。

 このコミックもそんなわたしのアンテナにピピッと引っかかってきた1冊です。
 わたしの手元にある本の奥付を見ると、出版日付は昭和57年11月となっています。そんなに古い本だったのか(^^;)とちょっと驚きです。
 でも、本との出会いはもっと後で、学生の頃中古書店で入手しました。
 さべあのまさんの本は、これ1冊しかないのですが、お気に入りの1冊です。
 古い本なので、今でも持っている人の方が、少ない本なのかもしれません。わたしのも古くて紙も焼けちゃっているし、今だったら、中古書店でも手に入れづらそう(^^;)
 しかし、今は文庫本で出ているようなので、サイズは小さいですが、入手することは可能なようです。

 本には、9つの短編が収められています。
 コミックのタイトルになっている「地球の午后三時」という話がすごく好きです。
 他の話も、ちょっと懐かしくて、しんみりするようなそんな感じです。
 「綺羅星」は高校生の頃を思い出すような話。自分の存在を何とかして外に発信したいと思っていたことを思い出させられます。
 「ふぇいどいん ふぇいどあうと」は、昔行きつけの喫茶店で知り合った友人から電話が来て、近況報告しながら、今と昔がフィードバックしながら進むという、コミックというよりは、イラストと文章で綴られているお話です。古いアルバムを開いたら、その頃の思い出がわーっと蘇ってきて、懐かしさでいっぱいになる、という感覚に似ているお話です。

 わたしの好きな言葉を紹介します。絵も一緒だともっといいんだけど。。。(^^;)
 「地球の午后三時」より ユッカ大将の台詞

 人は なるよーにしか ならないし
 あるがままに 生きれば いいのさ

 何でも 最初からきまりきったように わかってるなんて つまらんだろ?

 あせることはないさ
 時間は たっぷり あるんだ

 今よりも もっと すなおに 自由に なってみろよ

 そうすれば 君のさがしものも みつかるってもんさ!

 そう……
 それは キミにむかって ゆっくりゆっくり進んでいるのさ
 今だってね……

 そして いつかきっと キミのところへやって来るんだ
 かたつむりの背中に 乗っかってね

 幸せがカタツムリの背中に乗ってやってくるなんて考えると、のんびり待っててもいいかなぁという気持ちになりますね(^^)


 「綺羅星」より ラストの言葉

 わたしたちは 思いたいです
 わたしたちは綺羅星です
 はるか彼方の 地球のという星の
 地上に輝く 綺羅星です

 この言葉、すごく好きでした。
 一人一人が地球上に輝く星なのだと思えば、全ての人が地球という宇宙を形作っているのだという気持ちになります。

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2005.04.20

ブクログ再び

 ブクログというサービスがあります。
 何が出来るのかというと、WEB上に仮想本棚を作れるのです。
 登録はいたって簡単。アカウントを入力すれば簡単に本棚が作れます。
 Amazonとリンクしたサービスなので、本だけじゃなくて、CDも登録できます。
 そして、同じ本を登録している人を辿れたり、登録内容の似ている本棚とリンクしたり、と楽しい機能もついています。
 また、散らかすというモードを選ぶと、本棚に入っている本を並べて表示できるので、なかなか楽しい♪
 人によっては、これから買いたい本リストにしたり、読んだ本を登録してみたり、と色々な使い方があるみたいですが、わたしの場合は、自分の本棚に入っているものをそのまま入れることにしました。ただ、古い本が多いので、画像がなかったりするのも多かったりするのが難点なのですが・・・。

 で、去年このサービスを知って、rekko's bookshelfという本棚を作ったのですが・・・。

 パスワードを忘れてしまい、更新ができなくなりました(涙)

 登録しても画面上でパスワードが発行されるだけで、特に登録完了メールが来るということもないので、控えも残っておらず、それが仇になった模様・・・。
 ってことで、本棚に追加が出来なくてそのまま放置していましたが、他に方法もないし、仕方ないので再登録して新しい本棚を作りました。
 新しい本棚はコチラ
 名前は、新しい方なので、rekko's bookshelf newにしました。当然この本棚と似てるかも本棚には更新不可能になってしまった古い方の本棚がリンクしています(汗)
 同じ本を登録し直したのだもの、当たり前なんですが(^^;)

 後で追加された機能で、ブクログの登録情報へブログからトラックバックが送れるようになったので、その本についてトラックバックして、本のレビューは、短めにしました。短く書くっていうのも結構難しいものですね。
 そんな訳で、しばらく放置していたブクログは新たにアカウントを取り直したので、ブログのサイドバーのリンクも直しました。

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2005.04.19

「リリパットランド」


リリパットランド  リリパットランド
 ひらいたかこ (著)
 価格: ¥2,548(税込)
 大型本: 59 p ; サイズ(cm): 26
 出版社: 鈴木出版
 ISBN: 432301239X ; (1990/11)


 先日、小人のお話について書いたので、小人つながりで、この絵本を紹介します。
 実は、小人にまつわる話というのが好きで、他にも色々読んでいたりするので、また機会を見つけて書いてみたいと思います(^^)

 わたしは、ひらいたかこさんと言えば、マザーグースの挿絵を描いた人という印象が強かったのですが、書店でこの絵本を見つけた時、即買いしてしまいました(^^;)
 これも結構前の本で、出版は1990年です。

 構成は、ティンクル一家とホッパー一家という小人の一家の四季折々の姿を描いた二部構成になっています。
 絵本というより、画集と言ってもいいかもしれません。短い文章がついているけれど、絵を魅せるという感じの構成に近いです。
 ひらいたかこさんの絵は、黒インクの輪郭に、彩色はカラーインク(だと思う)でされていて、色のグラデーションがとても綺麗です。
 たぶん原画で見たら、もっといいんだろうなぁ~と思います。一度見てみたいですが、都会でしか、展覧会はやっていないのです(/_;)
 この中では、わたしは秋の情景を描いたものが好きです。
 きっとポストカードになっていたら、季節のお便りを描くのにいいなぁと思います。どこかで販売していないかな~?

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2005.04.15

「ルウルウはちいさなともだち」


ルウルウはちいさなともだち  ルウルウはちいさなともだち
 小沢真理 (著)
 価格:
 新書: サイズ(cm):
 出版社: 講談社(KCフレンド)
 ISBN: 4063027597 ; (1989/02)


 メアリー・ノートンの「床下の小人たち」というお話を知っていますか?
 イギリスの家では、床下に小人が暮らしている、というお話です。
 小人たちは、「借り暮らし」と呼ばれ、人間の持ち物を「借りて」暮らしています。
 なので、ボタンとか針抜きとか細々したものがなくなると、借り暮らしの人たちが持って行ったのよ、と言われているのです。

 そんな借り暮らしの小人たちが日本にいたら?というのを形にしたのがこのお話です。
 小沢真理さんといえば、「世界で一番優しい音楽」とか「ニコニコ日記」などはドラマ化されているので、知っている方も多いと思います。
 この本は、1989年の出版で、「世界で一番優しい音楽」より前の作品です。

 最初の主人公は、りり子。
 子どもの頃の思い出を語る形で物語は始まります。
 りり子は、ぜんそくがちで学校を休みがちのため、家にいることが多い女の子でした。
 リボンやハンカチがよくなくなるようになり、お母さんは、りり子がなくしたのだと取り合ってくれません。
 ある日、机の下にリボンがするすると消えていくのを目にしたりり子がリボンの端を掴むと、そこには、小さな小さな女の子がいました。
 それがりり子とルウルウの出会いでした。
 ルウルウは、たった一人でりり子の家の床下に住んでいたのです。
 2人は、すぐに仲良くなり、ルウルウが元々はお父さんとお母さんが横浜の中華街で暮らしていたことを知ります。
 ルウルウがお父さんとお母さんを探したいと思っていることを知ったりり子は、2人で横浜まで出かけますが、そこで2人ははぐれてしまい、その後、二度と会えませんでした。

 というのが、1話目のあらすじです。
 2話めからは、りり子とはぐれたルウルウのその後のエピソードが描かれています。
 このお話を読むと、「クリスマスにサンタがいる」というのと同じように、「ルウルウのような借り暮らしたちがいる」というのも信じたいという気持ちになります。
 「床下の小人たち」は、イギリスのお話ですが、これは日本のお話なので、とっても親近感があります(^^)
 また、インテリアもかわいいのに加えて、ルウルウのアイデア満載の借り暮らし生活がとってもリアルに描かれていて、それもまた楽しいです。ちょっとドールハウスを作る楽しさに似ているかもしれません。

 わたしとしては、ぜひ続編を描いて欲しいなぁと思うのですが、残念ながら出ていないようです。
 15年前の作品なので、入手は難しいかもしれませんが、おススメの1冊です!
 手に入るとしたら、中古書店かオークションでしか手に入らないと思いますが、投票で絶版になった本や現在入手不可能な本を復刊しようというサイト復刊ドットコムでこの「ルウルウはちいさなともだち」の復刊ページがあります。ページはコチラ。読んでみたい方はぜひ投票してみてください(投票には会員登録が必要です)。

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2005.04.14

天然豊浦温泉しおさい(北海道・豊浦町)

 天然豊浦温泉しおさいへ行って来ました。
 途中の森でお昼ご飯を食べて、久々のちょっと遠出です。
 なぜか今日は、赤い回転灯をつけた車が道中いっぱいいました(笑) 雪が消えたので、アチラ様も活動開始というところでしょうか(^^;)

 しおさいは、以前ルスツにスキーに行った時に途中で夕ご飯を食べた時に寄って以来です。なので、温泉は今日が初めてです。

天然豊浦温泉しおさい(北海道・豊浦町)

 入浴料は、大人500円と少しお高め。
 最近370円っていう料金に慣れてたので、500円だと高く感じます(笑)
 温泉に到着したのは、午後2時過ぎなので、上手くいけば空いてる時間帯?と思いきや、平日のこの時間帯にしては結構お客さんがいました。どうも年配の方々が多い感じです。
 今日は、男湯が洋風、女湯が和風となっていました。パンフレットでは特に何も書かれていなかったのですが、入れ替えになるようです。毎日なのか週代わりなのかとかはちょっと分かりませんが。

 さて、肝心のお風呂です。
 入る前に温泉成分表をさらっと確認。
 カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉(低張性中性高温泉)泉温50度とあります。
 う・・・(ーー;)
 ぬるいのが好きなわたしには、ちょっと熱いかも???
 そんな不安を抱きながら、内湯へ。
 前面ガラスで開放感のある内湯です。でも、目隠しがあって、せっかく海の近くにあるのに海は見えません(残念)。
 浴槽は全部で4つあり、低温、源泉、高温(桧風呂?)、ジャグジー(温泉ではないみたい)となっています。あと、打たせ湯がありました。
 まずは、慣らしがてら打たせ湯にGO!
 なかなか気持ちいいです。水圧がいい感じ。でも温度はかなりぬるいのですが。
 さて、ぬるいところといったら外?と、内湯ではなくて露天風呂へ行ってみました。
 和風とある通り、木造の屋根がかかっています。でも、和風というには、何だかあっさりしてるかも。もうちょっと庭園風だといいのにな。お湯は露天というのに熱かったです(汗)
 しばし浸かった後、内湯へ避難しました。内湯の低温はとってもぬるくて、源泉に浸かった後に入るとかなり温く感じました。ぬるいのが好き!というわたしでもぬるいと感じるくらいなので、相当ぬるい(笑)

 施設は新しくて、温泉もいいし、きちんとしたレストランも併設されていて、結構ポイントは高かったのですが、ひとつだけ残念だったのが眺望です。お風呂が1階じゃなくて、2階にあれば海も見えて良かったのにと思います。
 秋田にあるハタハタ館(八森町)道の駅象潟の展望温泉眺海の湯みたいな感じだと言うことなしだと思います。

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2005.04.04

「おひしゃまだっこしてきたの」


おひしゃま だっこしてきたの おひしゃま だっこしてきたの
 今井 和子 (編集), 村田 道子 (編集)
 価格: ¥1,631 (税込)
 単行本: 207 p ; サイズ(cm): 19 x 13
 出版社: アリス館
 ISBN: 4752000520 ; (1996/08)


 この本と出会ったのは、かなり前の話です。
 実は、正確にいつかは覚えていません。
 本が出されたのが、1996年とありますから、それよりは後でしょう。
 わたしは、学生時代は幼児教育を専攻していたので、幼稚園での教育実習にも行きました。本屋さんでたまたまこの本を見かけた時、その時のことを思い出してつい買ってしまった訳です。

 この本は、いわゆる幼児と呼ばれる年齢の子どもたちのことばを集めた本です。
 周りに小さい子どものいる環境にある方はご存知だと思いますが、子どもの発想って、全然大人の及ばないところにあるんですよね。
 読んでみると、不思議と笑みがこぼれてきます。
 心の中がほんわかとした気分になります。
 人間は大人に近づいていくと、子どもだった時のことを少しずつ忘れていってしまいます。
 それはそれで「成長」という発達の過程でもあるのですが、この本を読むと、忘れてしまうのも哀しいなぁと思います。
 この本は、そういう気持ちを思い出させてくれるのです。わたしは、せめて子どもが何気なく言った言葉を「あらそう」と聞き流すような大人にはならないように気をつけたいなと思わせられます。

 ついでに、わたしが学生時代に実習に行った時に印象深かった出来事もいくつか紹介します(^^ゞ


 先生(男)と誕生日が同じという女の子がいました。
 で、その子と友達の会話。
園児 「○ちゃん、先生と結婚するんだよ」
私 「え、どうして?」
園児 「だって、誕生日一緒なんだもん!」
私 「・・・(どういう思考回路や)」


 今日で実習が終わりという日、ある男の子が怒ってばかりいるのです。
 で、帰りの会が終わって、降園時間になってからやっとその訳が分かりました。
 「先生のこと、好きだって言ったのに~」と。
 好きだって言ったのに、今日で実習が終わりで、もう会えなくなると怒っていたということが判明。
 その子にとっては、「好き」と言えば、「ずっと会える」ということだったらしいです。
 だから、好きって言ったのに、どうして大学に帰っちゃうの、と怒っていたみたい。


 女の子たち数人と外国に行ったことがある?という会話をしていた時のこと。
園児 「あたし、ハワイに行ったことあるよ」
私 「すごいねぇ、先生は外国なんてまだ行ったことないよ」
園児 「でもね、あたしはあまり行きたくないんだけどね」
私  「そうなの?」
園児 「うん。でも、ハワイに行くと、お父さんとお母さんが喧嘩しないから、一緒に行ってあげてるの」
 「・・・(^^;)」

 子どもって、目の付け所が面白いですよね(^^)
 でも、たまに大人の言ったことを覚えていて、とんでもないところで言ったりしますので、注意は必要ですね~。
 幼稚園とかでこどもの話を聞いていると、そこのお父さんとお母さんの仲が結構バレバレだったりしますので・・・(苦笑)

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2005.04.02

真似してみよう^m^

 昨日のお昼ご飯は久々にSCOREへ行ってきました。
 食べたものの感想などはそっちの方に書くとして、その時買ってきたものが自分的にストライクゾーン!なものだったので、ここに書いておきます。

PaPa365+bon!表紙
 papa365+papakaoriさん作の「PaPa 365+bon!」を買ってきました。
 コピーで手作りのパリ旅行記の本です。
 杉浦さやかさんの本も好きなので、こういう感じの手描きイラスト混じりの旅行記は、読んでいるだけでもわくわくします。
(杉浦さやかさんについては、ココ見るとイメージ沸くかも。)

PaPa365+bon!もくじ
 このちっちゃな本は、A6版サイズで、文庫本よりもちっちゃいけれど、この大きさがまたいいのですよ。
 中身はコピーなので、白黒でカラーじゃないのが残念なのだけど、手作り感もなかなかです。
 カラーも見てみたいなぁと思ったら、絵葉書はあるみたい。SCOREで販売してくれないかしら。

 わたしも昔こんなちっちゃい本が好きで、いろいろな人が作った手作りの本を集めたのを思い出しました(本も作ったことはありました 笑)。
 絵も思うように描けなくて、お話も思い浮かばないので、自分で作ることよりも人の創り出したものを見る側に回っていたのですが、こういう風にしてとっておけば、想い出にもなるし、見てて楽しいなと今さらながらに気づきました。
 計画立てて楽しくて、旅行に行って楽しくて、本にする過程がまた楽しい、と一粒で三度楽しめるじゃないですか!(笑)
 自分でもこういうの、作ってみようかとちょっと思っていたりします(^^;)
 旅行に行っては、その先で見たものとか感じたことをちょこちょことスケッチブックに書いたりはしていたのですが、最近はデジカメでお手軽に記録できるので、そういう楽しみを忘れていました。そのために揃えた無印の色鉛筆セット(36色のチビと72色のデカ)もあったのに!
 この本みたいに33ページとかにはできないかもしれないけれど、 こんな感じのもの作ってみたいです。
 この間行った「ハルジョオン・ヒメジョオン」でオリジナル本のイベントがあるらしいので、それを目指してみようかなと密かに思ってみたり(ここに書いたら密かにじゃないか 笑)。
 わたしは、手書きの字というのがすごく好きで、タイピングできるものでもわざとそうしないで自分で書くという人間なので、手書き~な感じでやってみたいなぁと。
 本とか作るのも装丁考えるのはわくわくするし、今回買ったのみたく売り物になるようなものはならないかもしれないけれど、形にできたらいいなぁとは激しく思ってます。

 ちなみに、SCOREのイベントは、4/22から5/4まではお便り展です。
 手紙好きなσ(^^;)なので、これも絶対外せない!
 忘れないで早いうちに行かなくちゃ!(いつも終わり間際に行ってることが多いので)

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2005.04.01

年中エイプリル・フール(笑)

 で、エイプリルフールな訳ですよ。
 なんか書きたいなとは思ってるんですが、今のとこ思い浮かばないので、こちらのサイトを紹介しておきます。

 虚偽新聞
 http://cricket-korogi.hp.infoseek.co.jp/
 こちらは今日だけってだけじゃなくて、年中エイプリル・フールみたいなものなのですが(笑)
 もっともらしくバカやってて、わたしは好きです。

 この記事は、道南.com「今日1日だけ企画」にトラックバックしています。

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